湘南よみうり2008年 8月1日号 特集 第11回 湘南絵てがみ大賞 テーマ「わたしの夢」 第11回応募締切9月15日(月・祝) あなたの夢お待ちしています!

毎回、約2,000通以上のご応募をいただく「湘南絵てがみ大賞」も今回で11回目。毎年たくさんの感動を運んできてくれます。 
第11回のテーマは「わたしの夢」。身近なものから大きな夢まで、思い思いに描いてください。今号では、締切を前に、過去入賞経験をお持ちの方々に絵てがみへの思いと第11回応募への意気込みをうかがいました。ご紹介の方々のコメントを参考に、ドシドシご応募ください!

 
夫婦でつづる、絵てがみ日記      
       

夫婦で「湘南絵てがみ大賞」入賞経験を持つ二人。「昔から手作りカードが趣味で暑中見舞いや誕生祝いに贈っていました。絵てがみ大賞は、第2回の募集がきっかけで始めました。気づいたら、第2回(入賞)以降ずっと応募しています」と裕美子さん。一方の広基さんは、第10回のデビュー。こちらも初応募で見事入賞!絵てがみをはじめ水彩やイラストなどを集めた夫婦の作品展も意欲的に開催してきた二人。「それぞれの作品について、厳しい意見を交わすこともあるけれど、お互いを思ってこそ」と。夫婦での切磋琢磨の日々が、新たな作品の原動力となっているようだ。

〈第11回の応募へ向けて!〉
形式にとらわれず自由に応募できるのが湘南絵てがみ大賞の魅力ですね。これまで貼り絵や点字などを取り入れてきましたが、今回はどんなスタイルにするか夫婦で現在検討中です!

(左上)裕美子さんの受賞作 第9回 テーマ「お疲れ様!」…優秀賞
(左下)広基さん受賞作 第10回 テーマ「おめでとう」…優秀賞

     
                 
 
センスあふれる個性豊かな作品が、続々登場!      
             

「絵てがみは、手軽なサイズで描くことができ、生徒たちの豊かな発想を表現できることから、1年生の夏休みの課題として出しています」と太田先生。昨年大賞を受賞した山田さんは、「絵を描くことは得意ではなかったので、いろいろ苦労して応募しました。地道にやったことが評価されとても嬉しかった」と当時を振り返る。また、昨年入賞の長尾さんは、「昨年は、剣道部の先輩の勝利を祝福する気持ちを込めて一生懸命描きました。今年も、技能より、まず気持ちを込めて描くことを第一に考えたいと思います。今年は大賞を!」と気合も充分。

〈第11回の応募へ向けて!〉

山田さん:自分なりのスタイルを見つけて、チャレンジしたいです
長尾さん:尊敬する父や先生をモチーフに描こうと思っています

(右上)山田さんの受賞作第10回 テーマおめでとう」…大賞
(右下)長尾さんの受賞作 第10回 テーマ「おめでとう」…入賞


                 
 
たくさんの交流がかなう絵てがみ      
 

絵てがみを始めたのは8年前。ご主人が脳梗塞を患い、外出が自由にできなくなったのがきっかけだったそう。「最初は、嫁の勧めもあって、近くの絵てがみ教室に入りました。今では絵てがみ仲間が17、8人います」と嬉しそう。応募は、ご主人が亡くなった年に、ご主人の剣道の思い出を描いて出したのが初めて。「思いがけず入選して、それから毎年、応募しています」。「絵てがみって、“一人遊び”ができる上、友達に出せば喜んでくれるし、家にいながらにして人と交流ができるから楽しい」。そう語る武田さんにとって、絵てがみは何よりの生きがいだ。

〈第11回の応募へ向けて!〉

お題に沿って考えるのは難しいですが、楽しいです。毎年、締め切りにあわてるので、今年は、一通ずつ、できた段階で応募しました。参加することに意義があると年々思っています

武田さんの受賞作
(左上)第5回 テーマ「お元気ですか?」…入賞
(左下)第8回 テーマ「ようこそ湘南! 私の好きな湘南」…入賞

             
                 
 
諦めずに最後まで! 夢は、大きく果てしなく!!      

     

毎年、夏休みの課題として絵てがみを取り入れてきた近先生(写真:後列右)は、自らも入賞経験者。「自分が入賞したときは驚きました。子どもたちに負けないよう毎年私も頑張っています」。夏休み前の図工の時間に皆で練習し、仕上げは各自休み中に。「技術的な指導はほとんどしません。直球にしろ変化球にしろ、自由に描いてみようと伝えています。大人には描けないようなものばかりで、とてもおもしろいですよ」。ポイントは、「失敗したと思っても、諦めずに完成させること」だとか。「案外、味のあるものに仕上がるんです」。無限の可能性を秘めた、たくさんの夢が教室からあふれ出しそうだ。

〈第11回の応募へ向けて!〉
絵を描き始める前に、まずはテーマから浮かんだキーワードを書き出し、そこからさらに連想していき絵や言葉のモチーフを決定します。身近な目標から将来の夢まで、書ききれないほどです

(右)近先生の受賞作第10回 テーマ「おめでとう」…入賞


       
                 
 
湘南の美しい風景を描きつづけたい      
 

第3回の入賞から、複数回入賞を経験をもつ小林さん。「従来の絵てがみっぽさにとらわれず、気取らず自分の描きたいものを描いて楽しめたらと思い、イラストタッチやマンガ風、版画などいろいろ挑戦してきました。そしてこの参加を通して、たくさんの方の作品に触れ、いろいろな方と知り合うことができるのも、大きな収穫です」。鎌倉生まれで現在は茅ケ崎に暮らす小林さん。「他の絵てがみコンテストで受賞したこともありますが、地元となると思い入れが違います。これからも湘南の自然の風景を大切に描いていきたいですね」と湘南への思いを込める。

〈第11回の応募へ向けて!〉
自分の夢というよりは、子どもたちの将来の幸せが私の夢。そんな思いや、湘南の自然がいつまでも美しくあるようにという願いを絵てがみに託してみたいと思っています

小林さん受賞作
(左上)第4回 テーマ「ごめんね」…優秀賞
(左下)第9回 テーマ「お疲れ様!」…大賞

             
                 


実行委員会からのメッセージ
 

実行委員長
荒川 隆史氏
〈読売新聞東京本社
横浜支局長〉

   

選考委員長
星野 椿氏(俳人)
〈プロフィール〉ほしの つばき
1930(昭和5)年生まれ。母の星野立子の後を継ぎ、俳句結社『玉藻』を主宰。俳号の『椿』は、祖父の高浜虚子が名付けた。鎌倉市在住。

夢は誰でも持つことができます。夢を持っていると心がウキウキし、前向きな気持ちになれます。時には、実現できずへこんだり、投げ出したくなることもあるでしょう。でも、そんな時は、焦らない、焦らない……。みなさんの夢は何ですか? 実現しそうですか? みなさんの夢を絵てがみにして紹介してください。

 

わたしの夢ねえ。勿論俳句が上手になりたい、若返りたい、ゴルフが上手になりたい等…。若い人はいっぱい夢があるでしょうし、私も若い頃は夢がいっぱいありました。夢と現実は空しいことをいろいろと知り、今は健康を考える年となりました。いかに呆けずに健康でいられるか。でも、新たに芥川賞作品でも目指したい気分にもなりますね。夢は大きく持つものです。今年も絵てがみ大賞頑張りましょうね。


募集要項

テーマ

「わたしの夢」

規格

ハガキ大(用紙・画材自由)、一人3点まで

応募資格

湘南地域在住・在勤・在学の方

賞品

豪華賞品多数!!
賞状と副賞(旅行券30,000円分、有名ホテルペアお食事券、映画鑑賞チケット、図書カードなど)&湘南よみうり新聞社特製記念品

締切

2008年9月15日(消印有効)

応募方法

〈一般の方〉
裏面左下に、〒、住所、氏名(ふりがな)、年齢、TELを作品ごとにご記入ください。
〈学校・団体など〉
裏面左下に、学校名(団体名)、学年、氏名(ふりがな)を作品ごとにご記入し、別途ご担当者連絡先をお書き添えください。
応募は(株)湘南よみうり新聞社内
「湘南絵てがみ大賞」実行委員会まで


 

主催 「湘南絵てがみ大賞」実行委員会
共催 (株)湘南よみうり新聞社

後援 ●藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、鎌倉市、逗子市、葉山町、横須賀市、三浦市 ●教育委員会(左記各市町) ●郵便局(左記各市町内の全局)●観光協会(上記各市町) ●商工会議所(藤沢市・茅ヶ崎市・鎌倉市・三浦市・横須賀市)及び商工会(寒川町・逗子市・葉山町) ●(株)ジェイコム湘南 ●JCN鎌倉 ●FMレディオ湘南 ●FMブルー湘南 ●湘南ビーチFM ●鎌倉FM ●湘南読売会
協賛 ●鎌倉プリンスホテル ●鎌倉パークホテル ●ワーナー・マイカル・シネマズ茅ヶ崎●隠れ里 車屋 ●江ノ島電鉄株式会社

※入賞の発表は「湘南よみうり」11月号紙面上で、表彰式は11月15日(土)に行う予定です。 ※応募作品の著作権は主催者に帰属します。 ※未発表の自作品のみに限ります。 
※応募作品の返却には応じかねます。カラーコピー等をお取りの上、ご応募くださいますようお願い申し上げます。

 

応募・問合せ
(株)湘南よみうり新聞社内「湘南絵てがみ大賞」実行委員会
〒251-0052 藤沢市藤沢496藤沢森井ビル1F
http://www.shonan-yomiuri.co.jp
Tel.0466(50)5088 Fax.0466(50)5077


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